.百人一首で100のお題 ⇒百人一首付き | |
001 | 雨宿り。君の服が濡れている。 |
002 | 洗濯物に白いシャツ。夏の訪れ。 |
003 | ひとりで眠る。ながいながい夜。 |
004 | 高い山に降る雪。近景より鮮やかな遠景。 |
005 | 声を聞くとさみしくなる。 |
006 | 君と僕の間に、降り積もる時間と何か。 |
007 | あの月はいつか見たのと同じものなのに。 |
008 | 余計なこと言わないで。好きなことしてるだけなの。 |
009 | サクラチル |
010 | 君と僕はいつかそこで一度だけすれ違った。 |
011 | 「遠くに行きます」/どこに行くとは言わないけれど |
012 | 閉じ込めてしまおうか? |
013 | 重なる思い。深い淵。/溺れてしまえばいいんだよ。 |
014 | こんなに乱れるのは誰のせい |
015 | 夜明け、君のために花を摘む。 |
016 | 君が待っていると聞いたなら、今すぐにでも帰るのに。 |
017 | こんなにも紅い川は、神様だってきっと知らない。 |
018 | 夢でも逢ってくれない人。 |
019 | 君に逢わずにどうしろって言うのさ? |
020 | たとえこの身が滅んでも。/知られたらお終い |
.百人一首で100のお題 | |
021 | 月を待っていたわけじゃないんだ。 |
022 | 山+風=嵐(漢字は自由)/だから○○って言うんだ |
023 | 哀しいのは私だけじゃなくて |
024 | 神様への捧げもの。 |
025 | 君をさらってしまおうか。 |
026 | 君に心があるならば、次が来るまで待っていて。 |
027 | いつから君のこと好きだった? |
028 | さみしいのは誰もいないから。 |
029 | 間違えた素振りで、君を手折ってしまおうか。 |
030 | 朝は嫌い。君が帰るから。 |
031 | 夜明けの雪原。月の夜みたいに。 |
032 | 君がかけた僕のしがらみ(まとわりついて離れないもの) |
033 | 穏やかな春の日。散り急ぐ花。停滞と性急。 |
034 | 友達はもういない。 |
035 | 花だけは今も変わらず香るのに |
036 | 夜明けに月を探してる。/君はどこに行ったの。 |
037 | 切れたネックレス。散らばる真珠。 |
038 | 忘れられた私。死んでしまうあなた。喜劇的な悲劇。 |
039 | 忍ぶしかない恋なのに。 |
040 | 「何か悩んでるの?」って言われてしまうなんて。 |
.百人一首で100のお題 | |
041 | 「君は好きな人がいるんだって、噂で聞いたよ」 |
042 | ずっとあなただけが好きだと言ったのに。 |
043 | 君に逢うまで、こんな苦しみ知らなかった。 |
044 | 恋をしなければ良かったの。 |
045 | 僕が今消えても、泣く人などいないよ。 |
046 | 行方知れずの恋 |
047 | そこに秋が来たことを、知る人は誰もいない。 |
048 | 砕け散る気持ち。知らぬふりのあなた。 |
049 | 昼はしんしん、夜はごうごう。 |
050 | 命なんかかけられるから、今は少しでも傍にいる。 |
051 | 僕がどれだけ想っているのか、君が知ることはないでしょう。 |
052 | わかっていても憎たらしいの。 |
053 | どれだけ待ったか本当にわかってる? |
054 | 忘れないよと言われたから、今日のうちに死んでしまおうか。 |
055 | 今はもうないそれの名を。 |
056 | せめてあと一目だけでも |
057 | 会えたと思えばもういない |
058 | そうよ、忘れられたのは私でしょう? |
059 | こないと知っていたなら、最初から待ったりしなかった…のに。 |
060 | まだ見ない。まだ着かない。 |
.百人一首で100のお題 | |
061 | いにしえの都、今日の華やぎ |
062 | 嘘をついても許さない |
063 | 「諦めます」と言いたくて |
064 | 朝霧。だんだん見えてくる |
065 | 恋なんてしてないわ。/恋が名誉を傷つける |
066 | 花だけが知っている。 |
067 | 春の夜の夢 |
068 | いつか、今夜の月を思うだろう。 |
069 | 川を彩る紅葉/僕にとってそれはそれではなくて。 |
070 | どこにいたって |
071 | 風の訪れ |
072 | 信じたりしないよ。君の言葉なんて。 |
073 | その景色を隠さないで。 |
074 | どうか忘れさせてと祈ったのに。 |
075 | 空約束/はかない約束を信じている |
076 | 遠く。雲のような白波。 |
077 | 別れても/無駄だと知ってて横恋慕 |
078 | 睡眠不足。他人の恋路。 |
079 | ほのかにこぼれる光と影と |
080 | 乱れた黒髪。物思いの朝。 |
.百人一首で100のお題 | |
081 | 声だけ残して消えた人。 |
082 | 耐えられないのは涙だけ |
083 | こんなところにまで来たの? |
084 | いつか明日になるはずだから |
085 | 四角い隙間。淋しい空白。 |
086 | 涙の口実 |
087 | 濡れた景色 |
088 | 一夜限りの恋だから |
089 | 死んでしまえばいいのに。 |
090 | 色は変わらず |
091 | 霜降る夜/ひとりでおやすみ |
092 | 水底に隠された |
093 | どうかそのままと願うのに |
094 | 更ける夜。深ける冬。底に響く。 |
095 | 身の程知らずなゆめをみた。 |
096 | 花嵐の庭。過ぎ行く時間。 |
097 | 来ない人を待っている。 |
098 | それは夏のしるし |
099 | 手のひらの中の世界 |
100 | そんなものの過去にさえ |